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自分を蔑む者を人は愛さない


貴女は
毎日お顔を手入れ
していますよね

貴女は
迷ったら心を
綺麗にしようと
努力しますよね

貴女は
声について
努力をしたことは
ありますか?

私は自分の声が
綺麗だと思っていた

だから
努力したことはない


ASAMI PARIS
期間限定コースの初日

私は自分の声を
聴いた
                                                                            
私は自分の話し方を
見た

絶望した
かわいいを
通り越して
ただの小学生だ

深みのない高い声
表現力のない声
開かない口

これぞ
「ふくわじゅつ」

あまりにもショックで
自分の動画を見た後
ASAMI先生に
Call Backするまで
時間がかかった事を
覚えている


なぜ、あの人は
魅力的なのか

なぜ、あの人は
愛されるのか

それは
外見が美しい
ということの他に

おしゃべりの時に
醸し出される
声からの
エネルギーが
魅力的だったからだ


声から放たれる
見えない魅力に
引き込まれるからだ

だから人は
その人と
話したくなる

だから人は
その人のお話が
聴きたくなる

声とは
その人そのものだ

声とは
内面の反映である

そのパワーを
私は知った

私の声は
良い言葉を使えば
謙虚であり

はっきり申せば
印象がない

印象がない
つまり
内面も薄いのだ

究極ではあるが
そう実感した

私はどうして
ハイヒールで歩くこと
声を磨く事に
労力をかけて
こなかったのか
と自問した

答えは

声もHigh-heelで歩く事も
私を次のステージへ
つれていってくれる
と思っていなかったから

あまりにも
日常のことすぎて

そこが盲点で
あった

でも知ってしまった

この2つが
次への
キーであることを

いつまでも
ふくわじゅつを
していても仕方ないのだ

いつまでも
弱い内面を
そのまま表現していても
何にもならないのだ

かわいいなんて
興味がない
そんなことを
言いながらも
声は本音を
証明していた

もうここに
留まっていても
仕方がない

声を通して
理解した本音に対し
私はメスを入れていく

なぜなら
男も女も

自分を貶んでいる人には
決して人は頭を下げない
愛すこともしない


Hermitage
Hiromi


私のリクライニング椅子
さようなら






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