6月29日を
Christian Louboutin
×
Hermitage
×
Hermitage
記念日とする
信じられるだろうか
ルブタンの靴は
生きているということを
私は今日、朝早くから
ルブタンへ出かけた
最初は
Marina Bay Sands.
Marina Bay Sands.
しかし店内が騒がしく
違うルブタンへ移動
すると
お客様は私一人
そこから
Black, Nude color
Gold Color
の3点を試した
お店も店員さんも
一人いじめし
1時間弱かけて
選んだの
選んだものは
Nudeカラーのもの
店員さんが教えて
くださった
くださった
「Nudeカラーも定番だけれど
誰でも似合うわけではない
難しい色よ」
「貴女の肌には合うわ
この色はTimelessよ
楽しんでね」
私は今日サイズ36.5
Nudeカラー、10cmの
ルブタンを迎え入れた
そして
胸いっぱいで
家に帰り
マットの上で
再び試す
家の扉はアンカーと
なっており
家に入った瞬間
ハイヒール哲学を
思い出すように
なっている
鏡の前に
マットのを敷き
足をルブタンに入れる
そして3回程
足踏み
あれ?
あれ????
あんなにもサイズを
チェックしたはずが
家でハイヒール哲学を
意識した歩き方をすると
サイズが合わないの
大きいの!
知ってるでしょ!?
ルブタンが良い
お値段すること!
もう頭が真っ白で
混乱した
サイズが合わないまま
この先
この先
共にするのか
それとも
お店にいって
お店にいって
サイズを変更
してもらうのか
30分ほど
錯乱状態
そして決めた
高揚するものしか
纏わない
1mmのずれも修正
するハイヒール哲学
これらが
頭をよぎる
胃痛を伴いながら
私は、前とは違うんだ
と意識を集中させ
と意識を集中させ
サイズ変更を
お願いすることに決めた
しかし!
さらに追い打ちがかかる
返品するために
もう一度箱にしまおうと
していたとき
レッドソールの傷を
見つけてしまった
私が作ったものか
または最初からあったのか
もはや分からない
ここから
「傷のせいで
交換できなかったら
どうしよう」
「嫌な事いわれたら
どうしよう」
「遠い。。。」
「コンサルティングまでに
間に合うかな。。。」
色んなことが頭を
よぎる
また15分時間停止
そして
やはりこういうときは
あの人のSpiritを
降ろすのだ
これが私が培ってきた
自芯
そして10分停止した後
急いで準備をし
私はお店に戻った
バスの中で
なぜか涙が出てくる
なぜか分かる?
ルブタンの他とは
比べ物にならない
繊細さを
感じてしまったから
ルブタンの他とは
比べ物にならない
繊細さを
感じてしまったから
ルブタンの
赤いソールてね
赤いソールてね
ただの見せ物じゃないのよ
本当に繊細で
雑に扱えば
こんなにも傷つくのよ
だから簡単に
「私を雑に扱わないで!」
そんなことを
言われた気がした
同時に
モノの扱い方は
自分への扱い方
自分に対しても
私は雑に扱っている
ということを示してくれた
まるで
ルブタンは
生きているかのようだった
そして交換できなかったら
どうしようという恐れを
感じながら
一方で
感じながら
一方で
あの人に
「降りてきて、、、」
と願いながら
私は、少し腫れた目で
お店の前についた
そして深呼吸
扉を開けていただき
お店の方に
丁寧に事情説明と
希望をはっきり伝えた
「傷、ありますね。
マネージャーに確認するから
お待ちください」
私は座って待っていた
そんな時一人の
女性が現れた
どうもルブタンで
オーダーメードの
靴を購入し
靴を購入し
追加で
もう一つ購入予定のようだ
もう一つ購入予定のようだ
彼女と目が合った
笑ってくださった
「あなたも買うの?」
私は、緊張状態だったので
頭をふってyesのサイン
店員さんが戻ってきた
「交換問題ありませんよ
どうされますか?」
あぁ神様がいる。。
と思った瞬間だ
感謝を込めて改めて
お礼を伝え
サイズ36に変えて
いただいた
何度もサイズを
チェックしているとき
先ほどの女性が再度
話しかけてきてくださった
話しかけてきてくださった
彼女はシドニー出身で
もう何年もルブタンを
愛しているようだ
今回のオーダーメイド品を
見せてくれたのだが
シンガポールの土地に
ぴったりなサンダル
そして、もう一つは
来週からメルボルンへ
出張らしく
その為の靴
何分ルブタンで
話していたか
覚えていないが
彼女がいてくれた
おかげで
ルブタンでお水もいただけ
さらに
こんな素敵なLadyと
お話する機会ができた
彼女にとってルブタンは
もう生きる上で必須
なんですって
あのとき
もし私はサイズ交換を
あきらめていたら
この後のレッスンで
心のしこりを抱えた
ままになっていただろう
あのとき
もし私がお店に戻って
こなかったら
このルブタンLadyに
お会いする事は
できなかったであろう
私たちは
お店を出たあとも
少しお話をし
そして
別れ際、彼女は言った
「See you soon at Louboutin!」
ルブタンが教えてくれたこと
それは
繊細なものを丁寧に
扱う事を
学びながら
自分も丁寧に扱う事
ルブタンが教えてくれたこと
それは
ルブタンが
生きているということ
だからいつも
ルブタンに
戻ればいいということ
戻ればいいということ
ルブタンが教えてくれたこと
それは
ルブタンが
人との出会いでさえも
変えてしまうということ
今日は
エネルギーを
使いすぎて
少しまだ胃が痛いの
でも
今日の度胸
今日の出会い
今日の感謝を
私は忘れない
6月29日は
Christian Louboutin
×
Hermitage
の日
Hermitage
Hiromi
ハイヒール哲学
と出会ったあの日
ルブタンと共に生きる事は
私の辞書にも
カレンダーにもなかった

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