人生において
小さいことから
大きなことまで
幾度と決断をする
もし決断をすることが
できないとしたならば
それは
何が起こるか分からない
Riskを乗り越えられるか
分からないから
もしくは
そのRisk自体が
自分のサイズに
合っていないか
何方かであろう
一生懸命考え
決断をしたものの
綺麗ごとではなく
「失敗だ」
そのように思えた
こともある
20代半ば過ぎの頃
謳い文句に操られ
200万円を失った
ことがある
若くして
なぜ、そこまで
お金があったか
それは御存知の通り
強く願った
結婚資金を
自分で大学時代から
バイトをして貯金をし
社会人に
なってからも
ひたすら
貯金をしていた
からだ
しかし
消えた
弁護士に相談しても
「おそらく難しい」
とのことで
泣き寝入りだ
きっと消えるお金だった
そう思えるまで
5年ほどは
要したであろう
その時から
「今だから、この価格」
「今日しか、この価格
では提供しません」
「今しか」
こんな言葉は
一切私には
通用しなくなった
それは提供者の
タイミングであり
自分で少しでも
迷いがでたならば
私のタイミングでは
ない
その時、自分が
決断できなくとも
違うタイミングで
違う人の出会う
または
お得な価格を
気にせずとも
支払いができる
レベルになっている
何れかである
という考えが
養われた
このようなことで
自分のタイミングは
間違わない
それでも
私には弱い面があり
その後も
いくつかの決断を
誤った
と思っている
今も悔やんでいるし
当時は人を恨んだ
そんな闇を乗り越え
ながら生きている
私が貴方に伝えたいこと
決断を躊躇している時
その躊躇を大切に
すればいい
慌てないこと
そして
何に躊躇しているのか
自分で声にだし
それを録音する
動画にとって
表情まで記録する
つまり
手段は自分が
選べばよいが
客観的に
観る努力をすることだ
この努力は欠いては
ならない
よく
ぎりぎりにならないと
できません
という方がいるが
その方は、寸前で
「グッと」お腹に
力が入るため一気に
実施をする
そして、この
「グッ」というお腹への
力の入りがサインでもある
これがなかなか
入らない時
自分とは違う流れに
まみれ迷子になり
やすい
しかしお腹に「グッ」と
力をいれると
慌てそうな
自分も制御可能となり
そして
決断したものは
結果的に
Riskを呑み込める
ではこの「グッ」という
感覚が
いつくるか
それは
1年後かもしれない
4年後かもしれない
しかし
感覚がわかっていれば
この感覚を探し
物差しとして
扱うことができ
悩む時間は
意外と短縮する
この感覚を
ぜひ知ってほしい
手法はたくさんあるが
お腹に力をいれて
エネルギーをかき集め
前に押すのだ
今となっては
とても小さい事に
なっているが
30歳を超えて独身での
大阪から東京へ
転勤の話が
上がった際
私は10年ほど
願ってきたのに
決めきれなかった
そんな私に
友人はこういった
「あなたは優柔不断だから
明日の朝、カーテンをあけ
朝日を浴び、最初に
浮かんだほうにしたらいい」
この時のことは
今でも覚えている
あの時
眠れない夜を
過ごし
翌朝
マンションの9Fで
カーテンを開けた
「東京」
と最初に出てきた
「でも」
と続いたが
最初を選んだ
そして一人
お腹にぐっと力をいれ
力を感じエネルギーを
かき集めながら
出勤をした
そして
「異動受けます」
と返事をした
その後が
必ず幸せかどうか
わからない
しかし
夜中1時過ぎに
家に
到着する毎日も
受け入れた
もし躊躇をしている
期間が長引いている
としたら
その時は
慌てず
静かに
この「グッ」という
感覚を学ぶ
だけでよい
それだけで
貴方の中に必ず
芯が芽生える
この芯の重要性を
私はハイヒール哲学を
通して思い知った
シンガポールにきてから
拝読するものを
間違えたため
決断のかけらも
失い4年間
彷徨った
ところが
これは
こじつけではなく
ハイヒール哲学を
通しBodyからMindからも
鍛えあげることで
自分の中に芯ができた
一歩を美しくきめる
エネルギーさえない者に
決断の「グッ」という
エネルギーは囲い込めない
あと一歩で
あと寸前で
止まってしまう
着地できないのだ
心と体は本当に
つながっている
心と体で
エネルギーは創るのだ
いずれが先でも
構わないが
決断を急ぐより
両方からの軸を
しっかり構築する
ことからはじめるこをに
努力を費やすことが
結果時間の短縮に
なる場合もある
決めることが
できないなら
先に緩み切った
心と身体に芯を
育てる努力を
してみては
いかがだろうか
その手段の1つとして
ハイヒール哲学は
存在する
一歩の美しさを
表現するために
筋肉を使い込む
集中力と勢いなくして
わたしの
ここ数か月で
起きた様々な
決断は
ありえなかった
であろう
Hermitage

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