私は天使では
ないため
喜怒哀楽が
しっかりある
人間である
今の家を
引き払うにあたり
Landlordの対応に
怒りで頭から煙が
出ていた
無断で部屋の
写真をとり
掲載をされたわけだが
私の私物が
思いっきり
写っている
なぜ気づいたか
私には
むかしから
そういう能力が
あるからである
これは
究極を言うと
盗撮なみに
精神にきた
Depositを
返さないだけなら
まだしも
ここまできたか
と
感謝リレーも
うまくいかず
ただなんとなく
気持ち悪い
状況になった
そして
怒りになり
感謝をやめた
そんなとき
ぼーっと
外を眺めながら
最近の素敵な
時間を思い出した
アイデンティティに
ついて考えたことは
あるだろうか
例えば
男性で生まれてきたが
女性の心をもったかた
そのはざまで
とても悩むであろう
私の場合は
性ではなく
ナショナリティーである
人は簡単に
外国かぶれ
という言葉を
なげかけるが
正直
私は
かぶれるまでも
到達できていない
私の家は
しっかり
家紋も背負う
日本らしい
家系である
海外で育った
わけでもなく
バイリンガルで
あったわけでもなく
日本にいるときは
日本らしい
企業で
日本のマナーを
きっちり身に着け
勤めてきた
しかし
日本人という
アイデンティティに
苦しんできて
誰にも理解される
ことはなかった
海外には
混血の人は
沢山いる
しかし
話をしていると
その多くの混血の
人でさえ
私はアメリカ人
私はオーストラリア人
そんな強い
アイデンティティ
をもっており
私の悩みは
理解されることは
なかった
誰一人
しかし
つい先日
インド系アメリカ人
の方にであった
この言葉を
出してよいか
分からないが
カースト制度が
あったころの
王族の階級の
方である
先祖がアメリカにわたり
彼はもう完璧な
アメリカ人だ
振る舞いも
英語の発音も
考え方も
私は
シンガポールにきて
一番あわない国の人は
インドであった
しかし
彼はまったく違った
これが
Espritの影響であろう
しかし
多くを乗り越えられて
きたことは
会話からよく
理解できた
彼は
自分のチャレンジとして
2011年に
シンガポールへ
移住された
職業も素晴らしく
直ぐに永住権も
取得済みだ
その方と
なぜ、この私の
悩みの話になったか
分からないが
なんとなく
「日本から離れて
さみしくないのか?」
と聞かれた気がする
そこから
話が進み
彼の目と頷きが
私の悩みを
心から
理解してくれている
感じがした
初めてだ
そして
私は日本のあらゆる
ところで暮らしたが
最終東京でも
よそ者で苦しかった
と答えた
彼は
「シンガポールだと
もっとよそ者だよ」
と
私は答えた
「ここはよそ者を
受け入れるから
よそ者であることが
心地よい」
彼は深くうなずいて
理解できる
と言ってくださった
誰かに
このアイデンティティの
混乱を受け入れて
もらえたのは
初めてではないか
というくらい
自分の中で
何か幸せが沸き上がった
そして
素敵な本を
教えていただいた
年末は
本と共に自分の
家のバルコニーで
世界を旅したいと思う
同時に
このちょっとした
時間が教えてくれた
大切なことに気づいた
実は
彼のスマートな
見識と受け入れにより
最近自分の中で
何かが変わった
恥ずかしくも
私は外国人といえば
白人世界に憧れており
そんな彼氏や
旦那さんをもつ方が
うらやましく
そうなりたいと
思っていた
また
目にうつる
そのような欧米人に
いつも憧れをいだいていた
ところが
最近
まったく興味が
ないのだ
興味がないとは
語弊があるが
憧れが消え
一定となった
そして
私の理想とする
パートナー像が
37年たって
やっと見えてきた
おそらく
この私の重たい部分
アイデンティティの
混乱を理解し
受け入れてくれる
スマートな人
これが分かった瞬間
今まで
何を寝ぼけて
いたのだろうか
と思うほど
見え方が変わった
そして
家の引き払いの件で
もやもやを抱え
感謝も消え
怒りしかないとき
この時の会話をしていた
瞬間を思い出すと
時が
また
幸せになった
まだ完璧ではないが
美学も自分の中に
入りはじめ
この家とは
波動がマッチしなくなり
追い出しエネルギーが
来ているのは
事実である
この合わなくなった
エネルギー帯で
苦しむのも
あと少し
ASAMIコーチにも
今日アドバイスを
いただいた
最終日は
色々含めて
感謝と共に
去れるように
しようと思う
Hermitage

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