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赤色のネイル



1週間たつと
伸びてきた爪が
気になり出して
切りたくなる

2週間たてば
キーボードに爪があたり
その音があまり
好きではないため
色々限界がきて
切ってしまっていた

すると
ジェルネイルが
とれやすくなる
                                                                                                      
赤いネイル
自分の視点で爪を
眺めると
赤があれば素敵だなと
思うけれど
なくてもいいかもしれない
そう思う時があった

しかし
鏡越しに映る
自分の顔と手を
見ると
赤があることで
一人の女性として
美しく何かが違って
見える
鏡越しこそ他人からの
視点である

人は美しいものを
目にしたい

すると
自分の目からみて
ただの赤であっても

相手からすると
そこにあるちょっとした
赤の効果の影響を
受ける

そう思うと
爪を綺麗にすることは
相手への配慮であるし
戦略でもある

赤があることで
グラスを持った時
グラスとの相乗効果で
美しいシーンを
Createする

赤があることで
フォークとナイフの
シルバーが
美しいものへと変化する

ただのネイル
されどネイル

しかし伸びた爪が
苦しい
それをNail Barの
お姉さんに相談した
ところ切らずに
削るという手段を
選ぶように勧められた

不快なものは
辞めたくなる

しかし
継続しながら不快を
軽減する方法をとる

すると
継続ができるようになる

この繰り返しで
これまで心地よいと
感じてきたこと
不快だと感じてきた
ことへメスをいれていこうと
決めた

ハイヒールもしかり

ハイヒールに慣れて
いない人は
ハイヒールに足をいれた
瞬間
脚が長くなったように感じ
心が躍るが
歩いてみると足がいたくなり
やはり
フラットがよいかも
といつもの自分にもどって
しまう

しかし
そういう方こそ
最初の瞬間を思い出して
ほしい

脚が長くみえ
少し素敵な自分を感じた
瞬間

その瞬間をとりに
いくことはできる

そこには
練習が必須である

そして
練習を続けると
いつの日か
転換するのだ

Hermitage

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