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わが子へのGIFT




今日のシンガポールの
2019年の終わり

そして
どこかの国の
2020年の始まりの
時間

私は
ハイヒールコースで
幕を閉じ
同時に
ハイヒールコースで
幕を開ける

そして
「ハニー、お酒は控えること」
とドクターに言われているが
今宵は赤ワインを用意している

昔から
素直に先生の言うことを
聞くことができないのも
私の性格だ
                                                                                                           
しかし
時にとても素直なため
これが私の素晴らしき
ギャップである

それはさておき
もうすぐ
コンサルティングの
契約期間も終わる

フランスでの
オートクチュールレッスン
が含まれているが
これを行使できるか
私には不明である
おそらく
行使をしない
と思っている

私は、そのことを
覚悟の上でコンサルティングを
申し込んでいる

ASAMIコーチは理解
してくださっているが
私の行きつく先は
今はフランスではなく
そして
イギリスでもなく
別の場所にある

しかし
世界の美学のピラミッドの
頂点がどこにあるか
それを分かっているため
どうしても
フランスのエスプリは
大切であった

現に、将来二重生活を
したいと思っている
狙い先も美学のエスプリの
中心はフランス・イギリスである

そして
私はこの権利を放棄しててでも
自分の道へ投資をしていく
必要がある

ではこのオートクチュール
レッスンの権利を無駄にして
しまうのか

フランス人に
なられるコーチは
2020年、さらに飛躍し
おそらくもっと上に行かれる

私のために
コーチにこれからもレッスンを!
と申しあげることは
できない
そして
コーチには手が届かないくらい
羽ばたいてほしいと願っている

ではオートクチュールを
どうするか。


もし我が子ができたら
この権利を譲ろう

自我が強くなる直前に
世界のピラミッドの上層の
エスプリを味合わせたい

そして
その後、自分の足で世界を
あるく基軸の一助となるように。

我が子が権利を行使するときは
コーチはPeterかもしれない

そんなことを想い描くと
少し微笑ましくなる


私はというと
最後ハイヒールコーチと
しての切符は得ずに
コースを修了することを
考えている。

理由は
やはりビザの関係上
色々と制限がある。

コーチの国籍の件を
拝読しながら
考えていたが
私にとって今のビザは
心臓と同じである

その心臓を自ら
脅かすことはできず
脅かせば本当に
命が絶えてしまう

では、ハイヒールコーチに
ならない


この習得した技術を
活用しない

寝かしておく

ではなく

自分なりに派生させることを
考える時期に移行する

である。



Hermitage

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